どっち似がいいのかしら?
2001年10月20日今日母とデパートに行った。
そこで、私の幼稚園のときに一緒だった男の子の
お母さんに会った。
「あらまぁ、お母さんにそっくりになったわね」
、、、似てるかぁー?
その後
地元に帰ってきて、スーパーに行った。
母の知り合いが買い物に来ていて、声をかけて
きた。(私は面識がない)
「あら、お嬢さんなの?パパにそっくりね」
、、、そっくり!?似てねーよ。
母にも父にも似ていないと自分では思っている。
でも、母に似ていると言われると、そこまで嫌な
気持ちにはならないのに、父に似ていると言われる
と、ムカッとくる。
よく「女の子は父親似のほうがいい」というけど、
それって何でなんだろう?
知っている人教えて。
ちなみに、私の母の妹の子供(つまり従姉妹)は
3人姉妹なのだが、(3人とも小学生)
1番上は「お母さんに似てるね」と言われ、
3番目は「お父さんに似てるね」と言われる。
そして、2番目は
「おじいちゃんに似てるね」と言われ、
本人はいつもむくれている。
おじいちゃん、大好きだけど、、、
「似ている」とは言われたくない。
秋は恋の季節。
2001年10月17日ちょっとイヤなことがあって、友達と電話ばかり
していたから、日記を更新できなかった。
今日は雨だから学校に行くのをやめようと思って
いた。
家を出る時間になってもグズグズしている私に
母が、「送っていってあげる」
というわけで、車で送ってもらった。
母は友達の家にお土産を渡しに行ったらしい。
その友達は、母の中学・高校の同級生。
ばついちである。
最近恋人ができたらしい。
というわけで、母とその友達は女学生時代に戻り
「恋ばな」で盛り上がったそうだ。
その母の友達の恋人は、58歳らしい。
「熟年」の恋というのか、「壮年」の恋というのか
綺麗でないことは確か、、、。
6年前のことを想い出した。(続編)
2001年10月8日10月6日の日記をご覧下さい。
私はB子に直接写真を突き付け、どういうことか
問いただそうかと思った。
しかしA子は「学校では何事もなかったように
振る舞おう、ちょっとおもしろいと思いついた」
と言ってきた。
その「おもしろいこと」というのは、、、
今考えると本当に最悪だと思う。
私達はB子を放っておいた。
相変わらずクラブ通いをしているB子。
髪型や化粧の仕方がだんだん変わってきた。
「お気に入りの男」を見つけたんだな、と思った。
実はこのB子の「お気に入りの男」は私達のまわし者
だった。
A子の幼なじみの男をB子に「わざと」近づけたの
だった。
B子は「この男」にはまっていった。
この男(Xとします)の言うことは何でも聞いて
あげていたみたい。
いろいろ買ってあげたり、おごってあげたり。
学校は休むことが多くなってきたけど、B子は
「勉強の方の頭」は結構よかったので、
放課後に少し呼び出されるくらいだった。
ある日、A子の家に泊まりに行ったとき、Xから
電話がかかってきた。
「今B子とラブホにいるんだけど、俺やりたくねぇー
のに、アイツ自分から服脱ぎはじめたんだけど、キ
モイよ」と。
B子は胸が大きくてウエストがくびれていて、
細いのでスタイルがいい。彼女もそれが自慢。
でも、決して可愛いとはお世辞でも言えないような
顔なので、Xは「絶対やりたくない」と言っていた。
結局、Hはしなかったみたいだけど、X曰く、
「辱めてやった」そうだ。
具体的にはここには書けないけど、要するに
自分の彼女に対しては絶対しないようなことを
B子にしたのだそうだ。
クラブでちょっと名の知れている男と一緒にいる
ので、Xは鼻高々、学校でもクラブでも態度が傲慢
になってきた。
そして、写真事件から3ヶ月後。
A子はB子に言った。
「X知ってる?友達なの」と。
でも、「自分はXの彼女」と思いこんでいたB子は
少し「えっ?」という顔をしたが、「Xの女」と
いう自信があるのか、「それがどうしたの?」と
いう感じだった。
それから、まもなくB子は総ての事実を知った。
「自分の彼氏」の口から。
今はひどい事をしたなって思ってます。
余談は秘密にて。
買い物と食べ物でみたされた。
2001年10月7日昨日はハードスケジュールだった、、、ふぅ。
お昼過ぎから友達と買い物に行き、
いったん家に帰り、着換えて食事へ。
買い物にくときは、渋谷、原宿、表参道、青山を
行ったり来たりするから、足が痛くなりにくい靴を
穿き、試着しまくるから脱ぎやすい服で行く。
食事は新宿で和食。
「牛」は大丈夫ということだから、牛タンを
たらふく食べた。豆腐料理もグーだった。
一緒に行った相手は某マスコミに勤める記者さん。
就活中はお世話になった。
記者だけあって、ことばをよく知っているし、
文章力が抜群。(当たり前か、、、)
就活のとき某有名メーカーのエントリーシートを
なおしてもらったことがあった。
そのメーカーのエントリーシートは一枚の白紙に
テーマについて書くものだった。
なおされたエントリーシートを見て、
「なんじゃこりゃ?」
すごすぎて、「私」がどこかに行ってしまって
いた。
私の書いた文の面影はなかった、、、。
その記者さん、まあまあカッコいいのにモテない。
理由は簡単、「いいひと」でおわってしまうから、
世話好きだから、誰にでも優しいところが、
八方美人に見えるのだと思う。
6年前のことを想い出した。
2001年10月6日1日抜けてたので、今更だけど更新。
最近「非通知の電話」、「公衆電話からの電話」
「見たことのない電話番号からの電話」が多い。
用事があったり、緊急だったら、伝言を残すはず
だから、おかしい。
私の携帯番号誰かにまわされてるのかな?
人に恨みを買われるようなこと、最近してない
んだけどな。ていうか、していない。
そろそろ替えどきかも、就活もおわったし、
「変な虫」と縁を切るためにも。
そういえば、高校1年のとき、私とA子(友達)の
写真がクラブでまわされたことがあった。
犯人は仲良しのB子。
私達はいつも3人でいたけど、3人は中途半端な
数で、ちょっとしたことでもめたりすることが多く
あまりにもB子が不条理なことを言ったりするもん
だから、私とA子はB子と距離をおいた。
私達以外に友達と呼べるような友達のいなかった
B子は、ひとりでクラブに通い友達を作りはじめた。
相当ムカついていたのだと思う。私とA子の顔写真の
横にポケベル番号を書き(当時はポケベル全盛期)
「いつでもやらしてくれる女」とコメントを添えて
クラブでまわしたのだった。
どうして私達がこのことを知ったかというと、
そのクラブはA子の彼氏や友達が結構来るところで
クラブに来ていたA子の幼なじみが発見し、写真を
回収してくれたことから、発覚したのだった。
私達は激怒。
怒りくるったA子は報復を考えた。
続きは明日。8日の日記ににて。
3度の飯よりお菓子が好き。
2001年10月5日夏休み、というか就職活動が終わってから
私の食生活は元に戻ってきた。
就活中は「時間がなくて食べられない」と
「就活がツラくて食事がのどを通らない」と
いうダブルの作用で、体重がかなり減った。
今までいろんなダイエット(主に間食抜き)を
したけれど、あまり効果はなく、反動で食べて
しまいリバウンドしてしまうことが多々あった。
就活のおかげ?で体重、体脂肪ともに減り、
5号の服も無理をすれば入るようになって
しまった、、、。
就活中の私の食事
朝:時間があったらおにぎりと果物。
昼:中途半端に時間があいてしまうことが多かった
ので、カフェなどの長居もでき、すぐに出られる
ようなところで、コーヒーと甘い物。
夜:お米を食べる気がしなかったかた、温かい
おそばやうどん。
1日の摂取カロリーは1200あるかないか
くらいだったと思う。
丸の内や日比谷、新宿を歩き回る毎日。
痩せるはず、、、。
そして食生活が戻った今は、1.5キロくらい
体重が戻った。
最近、新作のチョコレートがたくさん出てきたから
食べちゃいそうで心配。
というか、かなり食べまくっている。
おでこにニキビ(この年だと吹き出物ですかね)が
2つ、花開いている、、、。
だから、せっかく痩せた下半身を保つために
運動というか「下半身痩せ」メニューを毎日
やっている。
「下半身だけは痩せない」とよく言われているけど
そんなことはない。
結構おしりとか太股がスッキリしてきている。
私のことをたまに「ぶた」と罵る弟に「痩せたね」
と言われたから、間違いない。
甘い物を食べてるために、トレーニングします、
これからも。
体をいたわろうと思いはじめた女。
2001年10月4日「靴」は無理をして穿くもんじゃない。
足イタイ。
去年までは足にマメとかできたり、靴擦れしても
我慢して歩いてたけど、
今はもうダメ。
ピーコが言っていた。
「おしゃれはガマンよ!!」
その通りだと思う。
でもデザイン重視で買った靴は足に負担がかかる。
こういうのずっと穿いてると、骨盤ずれそうだし、
体のバランスもくずれそう。
靴を買うとき、もちろん穿いてみるけど、
そのときは平気でも、いざ穿いて歩くと
痛くなってくる。
街を歩いている人たちは、足痛くないのかな?
穿いてて「楽」じゃなくてもいいから、
「痛く」なくて「かわいい」靴って、
どこに売ってんのー?
どなたか教えてください。
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「氷河期」はいいわけにはならない。
2001年10月3日久しぶりに学校に行った。
もっぱら話題は、就活→内定について。
決まってない子は(大学で話す機会のある子の中)
いなかった。
まあ、だいたいみんな金融一般職だし。
今は「氷河期」っていうけど、別に何も感じ
なかった。
「氷河期」だから決まらないんじゃないと思う。
「氷河期」だなんて考えたことなかった。
自分自身の問題。
群馬から通っている友達はUターンで活動
していたが、なかなか決まらなかった。
夏休みは地元企業をたくさんまわっていた。
彼女も「全体的には氷河期なのかもしれないけど
決まらない理由ではない。」と言っていた。
彼女は、前の日記に書いたけど、面接で
「4年間東京の女子大で何してたの?」と
キモイ面接官によく言われたそうだ。
そんな彼女から休み時間に電話がった。
「昨日内定をもらった」とのこと。
よかった。
卒論がんばりましょ、お互い。
10月、頭を切り替える季節ですな。
2001年10月2日「内定式」、普通だった。
偉い人の話を退屈せずに聞けたのは、
少々大人になったからかな?
はぁ、、、。
後期の授業が始まることだし、
そろそろ夏モードを切り替えなければ。
来年にむけて、退化しつつある頭を練磨
しなくちゃ。
ん?、、、その前に卒論。
「修学旅行の前の日」の感覚。
2001年10月1日明日はいよいよ内定式。
親には「めんどくさい」と言っておきながら、
実は結構楽しみなのだ。
「秋晴れ」になるみたいだし。
それにしても、今日のバイトは忙しかった、、、。
でも、ちょっと貴重な体験ができたから、
まぁ満足。
ぶりぶりのフリフリ、、、。
2001年9月30日10月からの「月9」はいい男揃いですな。
タッキーに椎名さんに藤木直人(←超好き)
ミスチルの主題歌もかなり◎。
ドラマはあんまり見ないけど、(特に月9は)
今回は見ちゃいそう、、、。
さっき宅急便が届いた。
N・Yの大学に留学している友達から。
ちょっと遅めの誕生祝いだった。
中身はタイトルの通り。
自分じゃ、ちょっと買えないというか
手に取れない、「下着」だった。
アメリカの子はみんなこんなのつけてるのかな?
セクシーやね。
疲労困憊、だけど復活は意外と早かった。
2001年9月29日結局帰ってきたのは今日の朝7時、、、。
あそこに行くとなかなか帰してもらえないのは
わかってたけどさ。
私は結構お酒が飲めるほうだけど、
みなさんはホントにお強いです、、、。
気持ち悪くはならなかったけど、6時間以上
彼女?たちと話していたので、疲れた。
案の定けなされた。
「あんたの笑い方、変」とか
「あんたの座ってるところ沈んでるわよ」とか。
私、体重が4?キロなんですけど、、、
あきらかに彼女たちより10キロ以上は
軽いはず。
帰りはタクシー。
タクシーの中で爆睡。
先輩は目白に住んでいるから、私と逆方向だけど、
家まで送ってくれた。
感謝、、、。
飲み代もおごりだったし。
さっぱりしたけど、腰が重い。
2001年9月28日来週はいよいよ内定式。
なので、3ヶ月ぶりに美容院に行って来た。
就活中は、米倉涼子くらいの長さだったから、
ひとつに束ねていた。
就活終了後「断髪式」を行い、鎖骨までの
長さに。
そして今日は、モサモサの髪をボブにした。
私みたいにあんまり背が高くない人は、
短い方がバランスがいいみたい。
こころなしか、顔が小さくなった、
ような気がする。
今日はこれからある場所へ出陣。
(24日の日記に登場した先輩と)
けなされるんだろうな、また。
はぁ、、、。
新生活、だけど重圧。
2001年9月27日今日はバイトがないので、ちょっと早めの更新。
昨日の夜、25日の日記に登場した「最近
彼氏と別れた子」から電話がかかってきた。
その子は親の転勤で東京に来ていたが、
親がまた神戸に戻るから、一緒に戻る
はずだった。
が、
「結婚相手を見つけるまで帰ってこなくていい」
と言われたそうだ。
3LDKに一人暮らしするらしい、、、。
うらやましい、一人暮らし。
でも、掃除とか食事とか大変そう。
それに、「旦那見つけろ」だなんて、
かなりプレッシャーだわ。
たかが紹介、されど紹介。
2001年9月26日私、チャンスを逃しているのかな?
最近お誘いが多い。
でも、「メリット」がなさそうだから
行かないことが多い。
「損得勘定」でしか動いていない自分が
イヤになるけど、
卒論もあるし、、、
って卒論だけだけど、時間がもったいない。
社会人からの「お誘い」が多い反面、
男友達、女友達に「飲み会やって」と
言われることも多くなった。
私の内定先の人に期待する子が多いけど、
総合職と一般職は内定式の日程が違うから
会わないし、
「サークルの男友達に同期がいるけど、
まだ学生学生しているから、あんまり期待
できなさそう。」
と言って断っている。
だって、これから付き合うとなると
なんとなく「結婚」を意識することに
なるだろうから、「変なの」は紹介できない。
一緒に働いてみなきゃ、わからないよ。
男はやっぱ仕事ができなくちゃ。
ちぃと強がりを言ってしまった。
2001年9月25日友達が彼氏と別れた。
その子はいつも付き合っている人と別れるとき
には、新しい彼が出来ているので、フリーに
なったのが久しぶりなのだそうだ。
その子に言われた。
「すあまちゃん、淋しくないの?」
、、、。
「慣れってコワイねぇ。彼氏が
いないことを最近なんとも思わない。」
と私。
ん?
というのは強がりで、ここのところ涼しくなって
きたから、急に彼が欲しくなった。
でも、「真剣付き合い」をしたいから、
彼氏はいらない。
やっぱり欲しいのは、
「彼氏」じゃなくて「旦那候補」
深夜の電話。
2001年9月24日昨日の深夜、先輩から電話がかかってきた。
in沖縄。
暖っかそうだし、楽しんでるんだろうな
と思っていたが、そうでもないらしい。
先輩はかなり「ご不満」なようだ。
連れが連れだけに東京にいるときと
行くところはおんなじ。
、、、。
そりゃあ、楽しめないわけだよ。
なんで「この人」と一緒に沖縄に行くことに
なったのかは、聞けなかったので今度会うときに
聞こうと思う。
私もこの先輩の「連れ」とは5,6回
会ったことがあるが、
初めは「驚き」だった。言動すべてが。
だんだん慣れたけど、いろんな意味でコワイ。
詳しくは秘密にて。
下がりつつあるモチベーション。
2001年9月23日日記を書くモチベーションが下がった
自分がいる。
本当は10月2日の内定式後にカテゴリーの
変更をしようと思っていた。
でも、「就活」のカテゴリーに3年生が
ちらほら出てきて、私の書いている日記を
見ても「何だこりゃ?」って感じがすると
思ったから、異動した。
カテゴリー変更の後に、「日記を書く意味」
がわからなくなって、「やっぱりやめよう」
と思ったけど、とりあえず続けます。
リンクしてくれた皆さん、よろしくです。