痛くもかゆくもない。
2001年10月24日バイト先に、バイトの女の子にコンプレックスを
持っている女性社員がいる。
年齢は26歳前後だけど、結構キレイな人だ。
この人、何故かバイトの子に対抗意識を燃やして
いる。
見るからにわかるものではないのだが、
私からしてみると、
「何コイツ、無理して私達と張り合ってるの?」
という感じ。
例えば、
話し方、しぐさ。
本人はよかれと思っているのだろうけど、
かなり違和感がある。
根本的に違う。
バカな男は騙せても、私には単なるタヌキにしか
見えない。
それと、服装。
これもかなり無理がある。
流行りの服を着て「よしっ」て思ってるのだろう
けど、、、
ニットに毛玉ついてますよ。
そんなこの人、もちろん?陰険。
普段は普通にしているけど、
蔭では、あることないこと言いたい放題。
でも、題名の通り。
私は10年間女子校に通っている。
女の陰険さなんて、慣れっこ。
もっと酷いこともしたし、された。
一時期よくイヤミを言われたりしたけど、
何をされても私がこたえないから、この女
は最近疲れてきたみたいだ。
嫌な女。
早く結婚して辞めちゃえ!
できるかどうかわかんないけど。
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